コンサルティングだけではなく、具体的な施策へのサポートがあることが魅力
健康経営優良法人の認定を目指すきっかけのひとつに、加入している首都圏デジタル産業健康保険組合から、当社が今まで取り組んできた健康施策について評価してもらったことがあげられます。首都圏デジタル産業健康保険組合は総合健保ですので、多くの事業所が加入しています。健康経営優良法人へのチャレンジについて、加入事業所の中で最初に当社に声がかかりました。「ヒューマンズ・ネットさんなら健康経営優良法人の認定を目指せる!」と言われました。他には、従業員の健康診断の受診率は100%を達成し、社内の健康意識も高まっていたこともあげられます。
保健同人フロンティアが提供している「健康経営支援サービス」は、首都圏デジタル産業健康保険組合から紹介されました。
保健同人フロンティアは、歴史があり、「家庭の医学」という書籍を発刊している会社として名前は知っていました。
実際「健康経営支援サービス」の提案を受けて、健康経営推進のコンサルティングだけではなく、従業員のヘルスリテラシー向上を目的としたリーフレットの提供や研修もサービスの中に含まれていたのは魅力でした。(内藤さま)