地方拠点のメンタルヘルス対策が不十分。
人事・産業保健スタッフの人手不足でケアに手が回らない。
休職者や再休職者が増えている。
保健同人フロンティアが解決します!
企業・人事・組織を熟知した専門家がメンタルヘルス不調予防から休職者の復職支援まで
一貫してサポートし、企業の生産性向上に貢献します。
日本全国、現場に出向く
能動的なカウンセリングで
不調の早期対応を強化
弊社の現場型EAPカウンセリングサービスはさまざまな支援をご提供しています。
各支援内容の詳細はお問い合わせください。
担当のカウンセラーが対面(出張・WEB・カウンセリングルーム)、電話、メールで対応します。
休職中から復職後まで、再休職防止をサポートします。
必要に応じてカウンセラーからのフォロー連絡や何かあった時に相談者からカウンセラーにすぐに相談ができる体制を提供します。
お困り事の解決に必要な、医療機関、行政の介護相談窓口、法律相談窓口等をご紹介します。
人事部様等から不調が気になる従業員を紹介いただき、カウンセリングを実施します。
※本人合意範囲内で情報を連携します
不調者や部下への対応等、自分以外のお困り事について、カウンセラーが面談によるサポートを実施します。
相談利用を促進する配布用のカードやポスター、毎月配信する相談事例のポスターをご提供します。
貴社専用の担当者による、相談窓口の利用状況の報告や利用促進のご相談等、様々なお困り事をサポートします。
従業員支援プログラムの委託先は他にも検討をしましたが、保健同人フロンティアのEAPサービスを導入した決め手はいくつかありました。
まずは、ストレスチェックからメンタルヘルス不調者への対応まで一貫して委託ができることです。また、当初はストレスチェック後のスポット的にカウンセリングの利用を始めたのですが、私自身もカウンセリングを活用してみて、カウンセラーの品質が高く、信頼できると思いました。そして当社は全国に営業所があり従業員がいますので、全国でカウンセラーと従業員が対面カウンセリングできるということも魅力でした。
その結果、ストレスチェックの受検に合わせたスポット利用ではなく、年間を通じたセーフティーネットの整備を目的として導入することに決めました。
EAPサービス導入以前は、地方拠点で働いている従業員の休職情報を把握しにくいという課題がありました。
保健同人フロンティアのカウンセラーが間に入ってくれることによって、休職者のピックアップがしやすくなり、全国の従業員の休職者情報を健康管理部門で把握し総合的に管理することが可能になりました。2021年にはディーラー部門担当の非常勤保健師を配置するようになり、さらに密に休復職者のフォローを行えるようになりました。
このような連携体制をとることによって、直近2か年では販売部門におけるメンタルヘルス関連疾患による病欠者の人数が20%低減しました。
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