全国の従業員にカウンセリングを受けられる体制を
当社はトラックやバスの製造部門、メーカー部門、輸出入を行う部門の拠点が計5か所、そして販売や整備を行うディーラー部門が北海道から鹿児島まで全国にあります。保健同人フロンティアには、これら全国各地で働いている従業員の休復職支援やカウンセリング相談を委託しています。
健康管理部門が本社である川崎市に集約しているため、本社以外で勤務している従業員にも健康管理のサービスを提供できることが公平性の観点で重要だと考えています。
保健同人フロンティアのEAPサービスを導入する以前に、他社のEAPサービスを利用したことがありましたが、利用実績がかなり低く一年で解約したことがありました。
委託先に望んでいるのは、「全国でカウンセリングを受けられる体制」と「英語でカウンセリングを受けられる体制」の二点でした。他社と比較したところ、休復職者への支援についてもサービス対応していることも他社にはない点でした。